耳のイボを消す

耳のイボを傷つけないでキレイに消す方法とは?!

気になる耳のイボを何とか消したい・・・

気になるイボいやー!

 

副耳(ふくじ)というのは、耳の穴の前にできるイボです。生まれつきの病気で、ほとんどは片側の耳の前に一個だけ存在するか、複数個パラパラとできます。

 

サイズには個人差があり、ゴマ粒程度の小さなものもあれば、大豆程度の大きなものまであります。

 

副耳(ふくじ)は珍しい病気ではなく、出生児の1,000人に15人という割合でみられます。

 

母親のお腹のなかで赤ちゃんの耳が形成される時にイボができるもので、耳に一番外側の耳介(音を集める役割を果たす)の変形などの耳そのものの病気を合併することもあります。

 

触り心地が軟らかくてプヨプヨしている場合は皮膚のみがイボ状になっています。

 

それに対して、触った時にしこりが感じられる時には軟骨が入り込んでいることもあります。

 

そんな耳のイボは、目立った症状は特にありませんが、根の部分に湿疹ができやすくなったり、審美的な問題を伴うことがあります。

 

治療方法は外科手術になります。糸で結ぶ結紮(けっさつ)術か、切り取ってしまう切除術のいずれかです。

 

前者はイボが小さくて皮膚だけがイボ状になっているものに対して行われます。

 

生まれてすぐに処置することにより、イボ組織への血流が途絶えて自然に壊死させます。だいたい1?2週間でイボが自然にポロリと取れます。

 

皮膚だけではなく軟骨を含む場合は、結紮術だけではイボの根元が残ってしまうことがあります。そのため、切除術が必要になります。

 

また、軟骨とつながっている病気の場合には軟骨を切除する必要があります。

 

結紮術には麻酔は使いませんが、切除術は全身麻酔をする必要があります。

 

手術を緊急で行わなければならないわけではないので、全身麻酔が必要になる年齢まで待ってから手術を行うのが一般的です。

 

結紮術も切除術もどちらも術後には傷跡が残りますが、時間の経過とともにほとんど目立たなくなるので、審美的な問題も解消されます。

 

手術を行うのは、小児外科といって、子どもの外科的な治療を専門に行っている診療科です。

 

 

 

 

 

イボの治療にレーザーを使う場合

イボはウイルスが原因で起こる疾患です。ウイルスの種類が100種類以上あるため感染源の特定が見つけ難いのと、ウイルスによって症状が異なります。

 

レーザー治療を希望される場合はイボによって保険の適用が出来る場合と適用外になる場合とありますので、皮膚科で相談する必要があります。

 

保険適用とされる場合はルビーレーザーと言う美容分野で使用されるシミやホクロ消しに使用されているのがイボの種類によって保険の適用となる場合があります。

 

炭酸ガスレーザーと言う方法もありますが、こちらは健康保険の適用がされず希望の場合は自由診療になります。

 

老人性イボと首に出来たイボには炭酸ガスレーザーが有効になります。治療時間が短く痛みが伴うことがないのが特徴で出血も少量で済む場合が多いです。

 

イボレーザー治療の施術の料金は医療機関で異なりますがイボが小さい場合は3000円ぐらいからになります。

 

なお医療機関では施術代の他に通常の初診料や再診料は必要になります。イボの治療には漢方薬を併用する場合が多いので漢方薬治療と併用すると、別途で相談料が必要な場合があります。

 

ルビーレーザと炭酸ガスレーザーとも美容内科や美容皮膚科で施術できることが多いので、最初からレーザーでの施術を希望される場合は美容系の医院を受診すると完治まで早くなります。

 

初診時に複数回の通院や施術が必要な場合は割引価格になる場合があります。

 

多くの場合は10回分で割引価格となっており、10回に満たない場合では毎回毎に施術代を支払った方が得になる場合もありますし、9回で施術が終わるのなら割引料金の方が安上がりになる事もあります。

 

初診の際に担当の先生とご相談されてイボの治療計画が出来るのであれば割引価格で施術されても大丈夫です。

 

レーザー治療の場合は施術の当日から患部を擦るなど刺激を与えなければ入浴が可能です。

 

医者でテーピング等をして頂けるので入浴後にガーゼなどを取り替えることが必要になります。

 

 

 

ウイルス性イボについて

気になるイボいやー!

 

ウイルス性イボ・・・、手足の皮膚に、中に小さな黒い点があるような、小さな白っぽいできものがある人がよくいます。それはウイルス性イボです。

 

子供の場合はスイミングスクールなどの足ふきマットでもウイルス性イボが移ることがよくあるそうです。

 

ウイルス性イボは手足にできますし、治療してもまたイボが出てくることが多いです。

 

 

そもそも、なぜウイルス性イボはできるのでしょうか。

 

それは普段、体の状態が健康な時は免疫力も高く、バリア機能が働いて、イボはできにくいのですが、免疫力が落ちているときにウイルス性イボが出来やすいと言われています。

 

又、水仕事等で手が荒れて乾燥していることが多い人は、イボが手にできやすいです。

 

乾燥した皮膚にできた小さな傷からウイルスが侵入してイボができるといわれています。

 

そしてそのイボの存在が気になって、触ってしまうことで又ほかのところにうつってしまうという悪循環があります。かゆみが伴うこともあります。

 

 

治す方法は一応あります。

 

外科的な治療としては、皮膚科で液体窒素を週に1度くらい塗ってもらい、それを3回くらい繰り返すとイボが取れます。

 

初めはイボが黒くなり、そのうちそれがぽろっと、とれます。しかしそれはイボが冷凍凝固をするわけですが、その瞬間は痛みが伴います。

 

そして液体窒素をつけた日は、一日中ジンジンと痛みます。

 

また、体の内側からのイボ治療としては、ヨクイニンという小麦粉のような粉(最近は錠剤が出ています)を3か月くらい続けて飲むと、自然とイボは消えていきます。

 

ヨクイニンはお肌の美肌効果があると言われています。

 

どちらにしても、イボのできやすい人はできるたびに退治するという、長いお付き合いをしていかないとだめなわけです。

 

が、予防として水仕事の後はよく手を拭きハンドクリームを毎日必ずつけるというのがイボ抑制には効果的です。

 

お肌を乾燥させないほうがいいというのは手足でもお顔でも同じですね。

 

お肌のケアをまめにおこなって体調管理もしっかりしていきましょう。それが心と体の健康に役立つということになります。

 

 

 

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